ぐるっとおでかけ阪神北 ひょうご北摂ツーリズムガイド

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/ シーズンセレクション 9月 /
  • ■名所や自然をつなぐ道「近畿自然歩道 山陽路ルート」

    近畿自然歩道は、近畿を中心とした2府7県にまたがる長距離の歩道で、阪神北エリアにはこの道を歩く5コースが設定されています。知明湖や屏風岩、多田銀銅山などの観光スポットを訪ねながらウォーキングを楽しんでみませんか。
    コースは1日で回れるように設定され、道の分かれ目や迷いやすい場所には道標もあるので初心者の方も安心。それぞれの体力や年齢に応じて、無理のないコースを選択してください。

  • ■三田を代表する山「有馬富士」
    一帯は有馬富士公園として整備されている「有馬富士」。標高374mとさほど高くないのでファミリーにもおすすめです。
    JR新三田駅から神姫バス(20番系統)で「有馬富士公園前」へ。福島大池に映る“逆さ富士”や野鳥の姿を眺めながら山に向かいます。
    展望休憩所や頂上広場もあるので、ここでお弁当を広げても。
    山頂付近の「わんぱく砦」はその名の通り岩場となっているので足元に注意が必要ですが、小学生くらいのお子様ならちょっとした冒険が楽しめるかも?

    ■社寺を訪ねながら登る「羽束山」
    この山の登山ルートでは、観音堂や山頂の羽束神社、麓の香下寺と、いくつかの社寺に出会うことができます。羽束神社には鐘楼もあるので、登頂の記念に鐘をついてみても。
    「木器」バス停からの北ルートと、「香下」バス停からの南ルートがありますが、北ルートは岩場などがあり、小さなお子様がいる場合は注意が必要です。南からのルートは比較的歩きやすくなっています。」

    ■神々が降りる山へ「大船山」
    神々が地上に降りるとき、形の良い山を選ばれるのだそう。
    どの地点から見ても三角錐の形をしたこの山は、神様を迎える「磐境」跡があったり、仏教の修業の場として利用された時代があったりと、どこか神秘的な雰囲気が漂っています。
    「十倉」バス停と「波豆川」バス停からの登山ルートがあります。

    ■聖徳太子にゆかりがある「虚空蔵山」
    春には新緑が、秋には紅葉が美しく、山頂やその手前にある岩場からは絶景が望めます。
    JR藍本駅から酒滴神社を経て山へ。この酒滴神社には、スサノオノミコトと名乗る童子が、山中に滴りおちる霊水で病から人々を救ったという伝説が残っています。また、中腹にある虚空蔵堂は聖徳太子によって建立されたと伝えられています。

    ■山頂にはレジャー施設も「大野山」
    頂上近くまで車で登ることができますが、ハイキングを楽しみたいならバスで「柏原」もしくは「西軽井沢」停留所からどうぞ。
    おすすめは山頂の斜面に約16000株が咲き誇るアジサイの時期ですが、秋にはススキやハギ、冬には雪と四季の美しさを堪能できます。
    また、夜には「星のまち猪名川町」を象徴する満天の星空を楽しむことができます。
    山頂の「大野アルプスランド」には猪名川天文台やキャンプ場、岩めぐりコースなどもあるので、こちらもぜひ立ち寄ってみてください。
  • ■数ある宝塚の寺社を巡る癒しの道「巡礼街道」
    巡礼街道とは、西国三十三番札所・観音霊場巡りの道で、元は23番札所の勝尾寺(大阪府箕面市)~24番札所の中山寺~25番札所の播州清水寺(兵庫県加東市社町)をつなぐ長い道を指します。この巡礼街道に沿うように走る阪急電鉄の路線には、松尾神社(山本駅)、売布神社(売布神社駅)、中山寺(中山観音駅)、清荒神清澄寺(清荒神駅)などが並び、往時を偲ぶことができます。また、山本駅からすぐ、植木の産地として知られる山本地区を抜けて山道を北に行くと、1時間ほどで金太郎(坂田金時)でおなじみの満願寺に、さらに1時間半ほどで源氏ゆかりの多田神社まで足をのばすことができます。

    ■多彩な彫刻群を訪ねて「彫刻の道」
    マラソンも開催されるこの道は、町内各所にある石の彫刻を訪ね歩く「芸術の道」です。全部で百数十体にも及ぶ彫刻が点在し、これらをつなぐ3つのルートが設定されています。見る人を和ませてくれるユーモラスな彫刻たちを一つひとつ写真に収めるのも楽しみのひとつ。家族や知人、あなた自身にそっくりな彫刻も見つかるかもしれません。
  • ■数ある宝塚の寺社を巡る癒しの道「巡礼街道」
    巡礼街道とは、西国三十三番札所・観音霊場巡りの道で、元は23番札所の勝尾寺(大阪府箕面市)~24番札所の中山寺~25番札所の播州清水寺(兵庫県加東市社町)をつなぐ長い道を指します。
    この巡礼街道に沿うように走る阪急電鉄の路線には、松尾神社(山本駅)、売布神社(売布神社駅)、中山寺(中山観音駅)、清荒神清澄寺(清荒神駅)などが並び、往時を偲ぶことができます。
    また、山本駅からすぐ、植木の産地として知られる山本地区を抜けて山道を北に行くと、1時間ほどで金太郎(坂田金時)でおなじみの満願寺に、さらに1時間半ほどで源氏ゆかりの多田神社まで足をのばすことができます。

    ■多彩な彫刻群を訪ねて「彫刻の道」
    マラソンも開催されるこの道は、町内各所にある石の彫刻を訪ね歩く「芸術の道」です。
    全部で百数十体にも及ぶ彫刻が点在し、これらをつなぐ3つのルートが設定されています。
    見る人を和ませてくれるユーモラスな彫刻たちを一つひとつ写真に収めるのも楽しみのひとつ。
    家族や知人、あなた自身にそっくりな彫刻も見つかるかもしれません。

イベント紹介

さんだ秋の観光と味覚まつり

三田の秋の観光シーズン到来を告げるイベント。
秋の味覚である三田栗・三田米・しい茸、特産品の三田肉等を使用した三田グルメの販売や、多彩な催しが行われます。

開催日時:平成28年9月24日(土)
開催場所:有馬富士公園 出合いの広場
問い合わせ:三田市観光協会事務局 079-559-5087

日本で「花」といえば「桜」。桜(サクラ)の語源は、山の神または穀物や田の神を意味する「サ」が宿る場所・座「クラ」を表すという説があります。すなわち古代の人にとっては、桜とは神様が宿る樹木であり、崇拝の対象になっていたとも考えられるのです。私たちがこんなにも桜に魅了されるのは、こういった昔からの宗教的観念があるからかもしれませんね。

さて、日本で最も古い「花見」は、812年(弘仁3年)嵯峨天皇が催したといわれています。また、1598年(慶長3年)豊臣秀吉が京都・醍醐寺で催した「醍醐の花見」は、諸大名を集めた絢爛豪華なもので、花見が宮中の文化的催しから娯楽的な催しに移り変わった契機ともいえる一大イベントでした。江戸時代ともなると花見の風習は一般庶民にまで浸透し、ここ阪神北エリアでも桜の植樹や品種交配が盛んに行われ、様々なスポットで桜が楽しめるようになりました。

春爛漫のこの季節!陽気に誘われ、桜前線とともに阪神北に出かけてみませんか!