ぐるっとおでかけ阪神北 ひょうご北摂ツーリズムガイド

  • 中
  • 大
/ シーズンセレクション 7月 /
  • 早打ちやスターマイン、仕掛け花火、ナイアガラ…。夏の風物詩といえば、もちろん花火!阪神北エリアでも、毎年8月に3つの花火大会が開催されます。
    都合の良い日に見にいくもよし、全ての花火大会を制覇するもよし…!?

    ■祭りのメインイベントのひとつ「三田まつり」 8月第1土曜日
    三田まつりでは、フィナーレを飾る一大イベントである花火大会が人気を集めています。
    (平成29年8月5日(土))

    ■夜空に咲く迫力満点の花火「いたみ花火大会」 8月第4土曜日
    今年のテーマは、 『日本列島花火絵巻』!
    オープニング(点火式)は、導火線の炎が橋を渡り、花火に点火。もちろん伊丹市マスコットキャラクター「たみまる」が登場!南国をイメージした沖縄・九州エリア、日本海の荒波と海の幸を表現した北陸・甲信越エリアなど、日本列島を表現する様々な花火が夜空を鮮やかに彩り、中盤には、今年の特別プログラム「旅」がテーマの音楽連動スターマインがきらめきます。
    グランドフィナーレは圧巻の音楽連動ワイドスターマイン。扇形のウェーブ花火や複数箇所からの同時連射連発花火、金波・銀波の乱れ咲き、恒例の伊丹名物「黄金しだれ柳の重ね咲き」で、夏の関西をしめくくる花火は迫力満点です。
    (平成29年8月26日(土) [荒天時は翌日に順延])

    ■北摂最大級の花火大会「猪名川花火大会」 8月第3土曜日
    猪名川河川敷で盛大に繰り広げられる光のページェント。兵庫県川西市と大阪府池田市が共催で行うもので、夏の終わりにふさわしいビッグイベントです。
    (平成29年8月19日(土))
  • 市民が中心となるフェスティバルは、総踊りやパレード、模擬店など、「見る」だけではなく「参加」できる楽しさがあります。
    この日のために参加者たちが一体となって創りあげるイベントは、毎年少しずつ趣向が異なり、創意工夫に満ちあふれています。
    みているだけじゃもったいない!輪に入って、一緒に達成感を味わおう!

    ■三田市最大のまつり「三田まつり」 8月第1土曜日
    真夏の三田市一帯が参加型イベントや花火大会など盛り沢山のイベントで賑わいます。
    お楽しみの総踊りでは、誰でも気軽に輪に入ることができますのでぜひ参加してみて!
    (平成29年8月5日(土))
  • 古くから伝わる夏の祭りは、厳しい夏を乗り越えるための祈願や先祖供養などの意味を持ち、昔の人々にとって重要な儀式でした。
    阪神北エリアの神社仏閣で、今日まで連綿と続く伝統行事を体験してみませんか?

    ■巨大な輪をくぐり、健康を願う「茅の輪くぐり 駒宇佐八幡神社」 平成29年7月15日(土)
    「茅の輪くぐり」は、駒宇佐八幡神社の石段下の鳥居にかけられた茅の輪をくぐると、夏病みしないといわれており、無病息災を願う伝統神事です。
    鳥居の大きな茅の輪をくぐり、夏バテ防止をお祈りしましょう!

    ■三田に伝わる神楽を披露「天神祭 三田天満神社」 平成29年7月25日(火)
    提灯のやわらかな光の中、獅子や火吹男(ひょっとこ)、天狗たちが登場。
    厳かに、時にユーモラスに獅子神楽を演じます。

    ■懐かしの夏祭り「夏祭 宝塚神社」 平成29年7月27日(木)
    生駒・金剛・二上山などを見渡せる高台にある境内には、露店が軒を連ね、懐かしい夏祭りの雰囲気が漂います。

    ■星が降るようにお出でになる観音様「星下り大会式 中山寺」 平成29年8月9日(水)
    豊穣と安産を祈る行事。この日に参拝すると、46,000日詣でるのと同じ功徳が得られるといわれています。
    本堂への石段は少し急ですが、妊婦やお年寄りにも配慮したエスカレーターが設置されていますので、ご家族でお出かけください。

    ■千数百年前の伝説がよみがえる!「ケトロン祭 宝山寺」 平成29年8月14日(月)
    灯籠会の一種で疫病・悪霊よけの行事。鐘、太鼓の音がケトロンと聞こえるのでその名が付いたといわれています。
    千数百年前の伝説を口伝で受け継いでいる祭りで、市の無形民俗文化財に指定されています。

イベント紹介

永沢寺花しょうぶ園

回遊式の本格的な庭園として知られる永沢寺花しょうぶ園。
33000㎡の敷地に、全国各地から選ばれた優良種の花しょうぶ650種300万本が咲き誇ります。

開催日時:6月上旬~7月上旬
開催場所:永沢寺花しょうぶ園(三田市永沢寺82-3)

あじさいまつり

阪神地域の最高峰である標高753mの大野山に、青や紫などのアジサイ約1万6000株が咲き誇ります。
イベント開催日には、各種模擬店が出店する他、ステージイベントや猪名川町観光ボランティアガイドによる『岩めぐりツアー』なども行われます。

開催日時:平成29年7月9日(日)
開催場所:大野アルプスランド
問い合わせ:柏原生産森林組合(ペンションきのこ園内)072-769-0760 / 猪名川町産業観光課 072-766-8709

茅の輪くぐり

毎年7月15日、駒宇佐八幡神社の石段下の鳥居に茅の輪がかけられます。
茅の輪をくぐると夏病みしないといわれており、無病息災を願う参拝客で賑わいます。

開催日時:平成29年7月15日(土)
開催場所:駒宇佐八幡神社(三田市上本庄1221)
問い合わせ:三田市総合案内所 079-563-0039

厄神夏まつり

二十四節季の「大暑」を目前に行われる厄神夏祭りは、下半期の厄除をはじめ、無病息災などを厄神明王に祈る法要を執行いたします。

開催日時:平成29年7月19日(水)
開催場所:中山寺奥之院(中山寺から北へ2km)

天神祭

各4地区の神楽が、氏子の玄関先で荒神払い・太刀の舞・剣の舞をまわしながら、神社境内に集まり、神楽がぶつかりながら最後の舞を舞います。
各地区少しずつ仕種の異なる神楽舞を見ることができます。

開催日時:平成29年7月25日(火)
開催場所:三田天満神社(三田市天神3-34-5)
問い合わせ:三田市総合案内所 079-563-0039
アクセス:JR宝塚線・神戸電鉄「三田駅」から徒歩20分

夏祭(宝塚神社)

豊穣の祈願や湯立て神楽が行われます。
また、境内には露店が軒を並べます。

開催日時:平成29年7月27日(木)
開催場所:宝塚神社

宝塚国際室内合唱コンクール

プロ・アマを問わず世界各国から8人~20人のグループが参加し、高度なテクニックとハーモニーを競うコンクールです。

開催日時:平成29年は7月22日(土)・23日(日)
開催場所:ベガ・ホール(宝塚市清荒神1-2-18)
問い合わせ:ベガ・ホール 0797-84-6192、宝塚市文化財団 0797-85-8844
アクセス:阪急「清荒神駅」からすぐ

日本で「花」といえば「桜」。桜(サクラ)の語源は、山の神または穀物や田の神を意味する「サ」が宿る場所・座「クラ」を表すという説があります。すなわち古代の人にとっては、桜とは神様が宿る樹木であり、崇拝の対象になっていたとも考えられるのです。私たちがこんなにも桜に魅了されるのは、こういった昔からの宗教的観念があるからかもしれませんね。

さて、日本で最も古い「花見」は、812年(弘仁3年)嵯峨天皇が催したといわれています。また、1598年(慶長3年)豊臣秀吉が京都・醍醐寺で催した「醍醐の花見」は、諸大名を集めた絢爛豪華なもので、花見が宮中の文化的催しから娯楽的な催しに移り変わった契機ともいえる一大イベントでした。江戸時代ともなると花見の風習は一般庶民にまで浸透し、ここ阪神北エリアでも桜の植樹や品種交配が盛んに行われ、様々なスポットで桜が楽しめるようになりました。

春爛漫のこの季節!陽気に誘われ、桜前線とともに阪神北に出かけてみませんか!