ぐるっとおでかけ阪神北 ひょうご北摂ツーリズムガイド

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  • 伊丹市は清酒発祥の地です。尼子十勇士の一人である山中鹿之介の息子が、伊丹の鴻池の親類を頼りに訪れ、伊丹に住み着いて酒造りを始めました(のちに大坂・鴻池にて新田開発などをし、大富豪となる鴻池家の祖)。

    ある日のこと、灰を入れたざるを、誤って酒の中に落としたところ、その酒が澄み切った酒となり、味もよくなりました。
    こうして清酒が誕生したといわれています。
    それ以降“伊丹”の名が江戸にとどろくようになりました。現在は「小西酒造(株)、「伊丹老松酒造(株)」の二つの酒造会社があります。

    伊丹市へお越しになった際は、飲食店で清酒と”あて”を楽しんだり、お土産に酒粕を使った羊羹やカレー、ドレッシングなどのユニークな商品や、伊丹老松酒造の井戸から汲み上げた銘水「老松丹水」を使用した生ぽんず等のお買い物もおすすめです。

    また、荒牧バラ公園では、秋バラが10月中旬~11月中旬まで見ごろです。是非お越しください。

    ▼ここで買える!
    ・小西酒造(株)のお酒や商品など:白雪ブルワリービレッジ長寿蔵ショップ
    ・伊丹老松酒造(株)のお酒や商品など:伊丹老松酒造(株)直売所
    ・酒粕カレー、酒粕ドレッシング、生ぽんず、奈良漬、酒蔵羊羹”おにつら”など:伊丹市観光物産ギャラリー
  • 花と歌劇の街・宝塚。花や植木でお探しのものがあれば、あいあいパークへ! 四季折々の花苗や珍しい植木などがずらり。お気に入りの花や植木が見つかりますよ!また、毎年2回、4月と10月にはあいあいパーク南側の山本新池公園を会場に「宝塚植木まつり」が開催され、全国から園芸ファンが訪れます。

    また、宝塚温泉や武田尾温泉など、歴史ある温泉地ならではの『炭酸せんべい』もおすすめ。炭酸鉱泉を原料とした、さっくりと軽い口当たりが特徴です。定番のお土産として人気があり、老舗の製造店など市内のお店で販売されています。

    宝塚のもうひとつの顔、鎌倉時代から続く寺院や神社の数々を拝観したら、ぜひ『清荒神参道』へ。阪急「清荒神駅」からのびる約1.2kmの参道には、両側にずらりと店舗が連なっています。その数100店舗余り。仏具や神具、手焼きせんべいや骨董、占いの店など、どこかレトロな雰囲気が漂い、山門までの30分を楽しむことができます。

    ▼ここで買える!
    ・植木:あいあいパーク
    ・ダリア球根:佐曽利園芸組合
    ・清荒神参道 [ http://www.koujinsando.net/ ]
  • 川西市中・北部の多田、東谷地区で栽培される『北摂栗』は千年以上前から栽培されており、朝廷や将軍にも献上され、大正時代には日本で初めて海外へ輸出した特産物です。おいしい栗として全国の産地で栽培されている品種「銀寄(ぎんよせ)」は、北摂地方の原産。ぷっくりとして大きく、正に「栗の王様」です。
    ぜひ御賞味ください。9月下旬から10月上旬には阪神間に出荷されています。

    ▼ここで買える!
    ・農産物など:四季の郷(農協市場館)Tel. 072-791-1312
    ・北摂栗の即売会
  • 三田は、山の幸や三田牛などのグルメが味わえるスポット。おすすめなのは、血統正しい但馬牛をもとに三田で長年研究飼育された『三田牛』。鹿の子まだらのとろけるような美味しさはまさに絶品。
    また、永澤寺の僧が中国から持ち帰った『母子茶(もうしちゃ)』や、修行僧が主食とした『永沢寺そば』も人気です。

    他にも、昔ながらの農薬を使用しない純自然栽培『三田ウド』、三田の酒米「山田錦」を使った地酒、高平地区特産のヤマフクモチ米の『餅』、三田の大豆と「三田米やまびこ」を原料とした『やまびこ味噌』などがあり、秋にもなれば、『三田栗』『しいたけ』『まつたけ』『三田山の芋』『三田産丹波黒大豆枝豆』なども手に入ります。

    市内にある農協市場館「パスカルさんだ」は、採れたての野菜や三田牛など、「三田ブランド」の商品がずらりと並ぶ施設。ここでは農家から直接持ち込まれるので、新鮮で安価な商品が購入できます。また、野菜には作った人の名前が表示され、「作り手の顔が見える」システムなのも嬉しい。館内には旬の素材を使ったレストランもあり、こちらでも「三田の味」が楽しめます。

    工芸品では、四国讃岐の竹細工職人が技術を伝えた『三田鈴鹿竹器』があり、県の伝統的工芸品に指定されています。


    ▼ここで買える!
    ・農作物・三田牛など:農協市場館「パスカルさんだ」Tel.079-563-7744

    ▼ここで体験できる
    ・ 餅つき:三田・もち処 つくしの里
    ・そば打ち:永沢寺そば道場
    ・しいたけ狩り:相野あじさい園(しい茸ランド かさや) / しい茸園有馬富士
  • 猪名川だけに、冬の味覚の主役は「猪肉」を使った『ボタン鍋』。地元で採れた新鮮な野菜と猪肉を煮込んだ鍋は最高の一品です。寒い冬にみんなでワイワイと鍋をつつけば身も心も温まること間違いなし!

    また、猪名川が誇る名産品のひとつに、蜜豆、ようかん、ゼリーなどの材料として評判の高い『糸寒天』があります。現在では冷凍庫の普及などで一年を通して製造されていますが、夜間は凍結し、日中は晴天で乾燥できることが寒天作りの条件。冬の厳しさの中で育まれた寒天作りは、猪名川町の自然を感じさせてくれる風物詩でもあります。明治時代から始まったこの伝統の寒天作りは、今でも町で一軒だけ残る「井谷寒天」によって守られています。製造の見学も可(要予約)。

    そのほか、『しいたけ』や『栗』も名産品で、「道の駅いながわ」などで販売されています。「道の駅いながわ」では、地元の農作物や特産品を扱うほか、町内産そばを使った挽きたて打ちたての『十割そば』が味わえます。休耕田を利用して栽培される猪名川町の名物で、12月のはじめには、その年の新そばの収穫を祝って「新そばまつり」が開催されます。店内の「そば道場」では、そば打ち体験もできます(要予約)。


    ▼ここで買える!体験できる!
    ・寒天: 井谷寒天園、道の駅いながわ、日生中央駅前情報プラザINAGAWA
    ・農産物販売、そば打ちなど:道の駅いながわ

イベント紹介

加茂神社稲引き・樽引き神事

家内安全、豊作を祈願し、神社大祭の宵宮に行われる神事。松明火の中で、稲束の争奪や酒樽割りが勇壮に繰り広げられます。

開催日時:平成28年10月1日(土)
開催場所:加茂神社(三田市加茂字野口411)
問い合わせ:三田市総合案内所 079-563-0039
アクセス:JR宝塚線「広野駅」から徒歩10分
※「加茂神社稲引まつり」の「豊穣舞」は、「「大好き!!私の阪神地域再発見コンテスト」で金賞を受賞。

三田天満神社秋祭

氏子22地区内から4地区の神楽四講が奉納されます。
続いて、子どもみこしやふとん太鼓が宮入りし、最後に神輿二基が登場します。

開催日時:平成28年10月2日(日)
開催場所:三田天満神社(三田市天神3-34-5)
問い合わせ:三田市総合案内所 079-563-0039
アクセス:神戸電鉄「三田本町駅」から徒歩25分

体育の日記念事業

体育の日を記念して行われる催し。
スポーツや健康に関する講演や、様々なスポーツを体験できる一日スポーツ教室などがあり、スポーツの秋を満喫できます。

開催日時:平成28年10月10日(月・祝)
開催場所:総合体育館ほか
問い合わせ:川西市文化・観光・スポーツ課 072-740-1161

高売布神社千本搗き

子どもの誕生を祝う餅つき神事。
前年の秋から1年間に子どもを授かった家の当主である「初党」の人たちが樫の6尺棒の棒杵を持ち、太鼓の音と「礎場搗唄」の歌声に合わせ餅をつきあげます。

開催日時:平成28年10月 8日(土)
開催場所:高売布神社(三田市酒井字宮の脇台50)
問い合わせ:三田市総合案内所 079-563-0039
アクセス:JR・神戸電鉄「三田駅」から「小柿行」の神姫バス約30分「花折橋」下車、徒歩10分

三輪神社ハウヤ踊り

秋祭りの夜に行われる田楽。
締め太鼓2人、ササラ4人の「六人衆」が裃、烏帽子姿で古式ゆかしい舞を披露します。
最後の「蛙飛」が終わる頃には、境内では賑やかな獅子舞神楽が行われます。

開催日時:平成28年10月 9日(日)
開催場所:三輪神社(三田市三輪3-5-1)
問い合わせ:三田市総合案内所 079-563-0039
アクセス:JR・神戸電鉄「三田駅」から徒歩5分

秋の宮前まつり

ふとん太鼓と御輿が音を響かせながら、猪名野神社やその周辺を巡行します。
模擬店なども出て、大勢の人で賑わいます。

開催日時:平成28年10月 8日(土)・ 9日(日) 午前10時~午後5時
 ※ふとん太鼓・御輿の運行は 9日のみ(ふとん太鼓は午前9時30分頃から、御輿は午後2時頃から猪名野神社を出発)
開催場所:宮ノ前通り、みやのまち3号館・4号館前、猪名野神社周辺
問い合わせ:伊丹市まちなかにぎわい課 072-784-8068
アクセス:JR・阪急「伊丹駅」下車、徒歩約10分

第15回いたみわっしょい

伊丹の中心市街地活性化・青少年健全育成・新しい文化を旗印に、ダンス、踊りを通して元気なまちをつくる事を目指したイベント。
いたみホール、阪急駅ビルリータ、三軒寺前広場の3会場で市内の小学校、中学校や市内外の子どもたちをはじめとした多世代のチームがダンスや踊りでまちなかを盛り上げます。
今年のテーマは「輝けいたみっ子 きらめけ踊りっ子」。
50チーム総勢1000名以上が出演します。

開催日時:平成28年10月 15日(土)10時~20時
開催場所:いたみホール、三軒寺前広場、阪急伊丹駅ビル4階
問い合わせ:伊丹都市開発(株)事業部(いたみわっしょい実行委員会事務局) 072-775-6727

第15回伊丹まちなかバル

伊丹の中心市街地をスペインの「バル街」に見立て、飲み歩き、食べ歩きを楽しんでいただくイベント。
「清酒発祥の地」伊丹のおいしいお酒や、自慢の料理をお楽しみください。今回は100店舗が参加予定です。
「オトラクな一日」も同時開催。
様々なジャンルのミュージシャン達がまちなかを演奏してまわります!

開催日時:平成28年10月 22日(土)12時から イベント終了時まで 雨天決行
あとバル 10月23日(日)~10月30日(日)
※あとバルとは…チケットを使い切れなかったお客様のために、あとバル参加店で700円の金券として使っていただくサービス
開催場所:伊丹市中心市街地内
問い合わせ:伊丹都市開発(株)事業部(伊丹まちなかバル実行委員会事務局) 072-775-6727

八坂神社秋祭り

宵宮には、杉生、西畑地区の子どもたちが、歌舞伎の衣裳を身につけて練り歩く子ども歌舞伎「練り込み」があります。
町指定無形民俗文化財にもなっており、秋の風物詩のひとつとなっています。

開催日時:平成28年10月14(金)・15日(土)
開催場所:八坂神社(猪名川町杉生)
問い合わせ:猪名川町教育振興課 社会教育室 072-767-2600
アクセス:能勢電鉄「日生中央駅」下車 阪急バス「後川」行で約40分、「杉生中」下車、徒歩5分

高平ふるさとまつり

三田の秋を楽しめる恒例イベント。
各種団体による発表、バザー、展示のほか、子供から大人まで楽しめる多彩なイベントで会場は盛り上がります。

開催日時:平成28年10月21日(土)・22日(日)
開催場所:高平ふるさと交流センター(三田市布木298番地)
問い合わせ:高平ふるさと交流センター(079-569-1811)
アクセス:高平ふるさと交流センターまで/JR宝塚線「三田駅」から神姫バス「高平ふるさと交流センター前」下車

伊丹市農業祭

観葉植物・草花・植木・盆栽などの即売や新鮮な地元の野菜など農作物の即売が行われます。
会場では食べ物コーナー、こどもコーナーやお楽しみコーナーなどのイベントが催されます。

開催日時:平成28年10月29日(土)・30日(日) 午前9時30分~午後3時
開催場所:昆陽池公園 多目的広場
問い合わせ:伊丹市農業政策課 072-784-8050

第34回 伊丹市菊花展

菊愛好家が丹精込めて育てた菊の展示会。
大菊花壇や福助花壇、だるま花壇などが並べられ、見る人の目を楽しませます。

開催日時:平成28年10月29日(土)~11月3日(木・祝) 午前9時~午後4時30分
開催場所:伊丹スカイパーク パークセンター前
問い合わせ:伊丹市農業政策課 072-784-8050
アクセス:阪神高速道路11号池田線「豊中北」出口から西へ約10分
※開催中は土曜・日曜など休日を中心に駐車場(有料) が大変混雑しますので電車・バスをご利用下さい。
※阪急伊丹駅:市バス6番のりば「神津経由大阪国際空港行き」または「岩屋循環」 / JR伊丹駅:市バス:6番のりば「岩屋循環」、いずれも「伊丹スカイパーク上須古」下車すぐ。所要時間は約10~20分。

第67回三田市菊花展

丹精込めて育てられた白や黄、赤など色とりどりの菊の展示会。
大菊や懸崖盆栽などが並べられ、見る人の目を楽しませます。

開催日時:平成28年11月7日(月)~11日(金)
開催場所:三田市総合福祉保健センターロビー
問い合わせ:三田市農業振興課内 三田市菊花会 079-559-5089
アクセス:JR・神戸電鉄「三田駅」から徒歩15分

三田市民文化祭

文化協会に加盟するグループ等による展示発表や舞台発表、各種催しが行われます。

開催日時:平成28年11月1日(火)~11月27日(日)
開催場所:郷の音ホール、総合福祉保健センターほか
問い合わせ:三田市文化協会 山口氏 090-4273-9209

北摂栗の即売会

川西市と宝塚市、猪名川町の特産物である北摂栗の即売会。
栗の最高品種である「銀寄」を中心に販売。ほかに栗のつかみ取りや、むき栗の販売を行います。

開催日時:平成28年10月6日(木)午前10時~
開催場所:アステ川西ぴぃぷぅ広場
問い合わせ:JA兵庫六甲 阪神営農総合センター 072-773-5177
アクセス:JR「川西池田駅」、阪急・能勢電鉄「川西能勢口駅」よりデッキで連絡

川西おもろ能

篝火がともる石舞台「おもろ座」で、重要無形文化財の能楽師金春穂高氏らによって幽玄の「薪能」が繰り広げられます。
入場は無料、要事前申し込み。(今年度の受け付けは終了しました。)

開催日時:平成28年10月1日(土)
開催場所:けやき坂中央公園 (雨天時はけやき坂小学校アリーナ)
問い合わせ:川西市文化・観光・スポーツ課 072-740-1161
アクセス:JR「川西池田駅」または阪急・能勢電鉄「川西能勢口駅」から阪急バス「けやき坂小学校前」下車

都市緑化祭

花と緑いっぱいのまちづくりをめざして都市緑化月間の10月に開催。
当日は植木や花の即売会、草花や盆栽の展示などが行われ、多くの人で賑わいます。
また、会場では秋植え球根のつかみ取りにこけ玉作り、模擬店や、たい肥の無料配布など行われます。

開催日時:平成28年10月22日(土)午前10時~午後2時 ※雨天の場合は内容を一部変更して決行。
開催場所:川西市役所南側 市民広場、市役所1階市民ギャラリー
問い合わせ:川西市緑化協会 072-759-0805
アクセス:阪急・能勢電鉄「川西能勢口駅」から徒歩5分

ダリア花まつり

宝塚ダリア園では、上佐曽利地区の特産品であるダリアの鑑賞と花摘みが楽しめます。
会場ではダリア花の人気コンテストや新品種の名称募集を開催。
さらにダリアのミニフラワーアレンジメント(1回500円)を作ることができます。また、飲食物や新鮮な地元農産物が販売されます。

開催日時:平成28年10月15日(土)・16日(日)午前9時~午後4時
開宝塚ダリア園入園料:大人200円、子ども100円  花摘み 1本50円
開催場所:上佐曽利会館周辺(宝塚市上佐曽利字大垣内16‐1)
問い合わせ:佐曽利園芸組合 0797-91-0003、宝塚市農政課 0797-77-2036
アクセス:JR宝塚線「武田尾駅」から「上佐曽利行」の阪急田園バス「上佐曽利」下車、徒歩1分

第129回宝塚植木まつり・ 第57回兵庫県宝塚観賞植物品評会

100円位の花苗から高価な黒松まで多品種が揃い、季節の草花や植木約2万点が展示・販売される「宝塚植木まつり」が開催されます。
植木の販売以外にも、各種園芸用品や宝塚市西谷地区の野菜の即売、徳島県美馬市・福島県須賀川市の物産展も開催されます。
また、今回は宝塚が誇る上佐曽利のダリアを使い、ダリア花じゅうたんの制作(8日、10:30受付開始)・展示(完成後~10日)、1回500円でできるダリアミニフラワーアレンジメント体験(10日、10:30受付開始、先着50名)を行います。
また、兵庫県内において生産または加工される庭園樹、盆栽、さつき、切り花などの観賞植物の品評会も同時開催します。
農林水産大臣賞・木接太夫賞をはじめ、近畿農政局長賞、生産局長賞等、たくさんの受賞作品を多くの方に見ていただける機会です。

開催日時:平成28年10月7日(金)~10月10日(月・祝)  午前10時~午後5時 (最終日の10日は午後4時まで)
開催場所:山本新池公園(宝塚市山本東3丁目)
問い合わせ:宝塚市農政課 0797‐77‐2036、あいあいパーク 0797‐82‐3570

日本で「花」といえば「桜」。桜(サクラ)の語源は、山の神または穀物や田の神を意味する「サ」が宿る場所・座「クラ」を表すという説があります。すなわち古代の人にとっては、桜とは神様が宿る樹木であり、崇拝の対象になっていたとも考えられるのです。私たちがこんなにも桜に魅了されるのは、こういった昔からの宗教的観念があるからかもしれませんね。

さて、日本で最も古い「花見」は、812年(弘仁3年)嵯峨天皇が催したといわれています。また、1598年(慶長3年)豊臣秀吉が京都・醍醐寺で催した「醍醐の花見」は、諸大名を集めた絢爛豪華なもので、花見が宮中の文化的催しから娯楽的な催しに移り変わった契機ともいえる一大イベントでした。江戸時代ともなると花見の風習は一般庶民にまで浸透し、ここ阪神北エリアでも桜の植樹や品種交配が盛んに行われ、様々なスポットで桜が楽しめるようになりました。

春爛漫のこの季節!陽気に誘われ、桜前線とともに阪神北に出かけてみませんか!