ぐるっとおでかけ阪神北 ひょうご北摂ツーリズムガイド

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/ シーズンセレクション 9月 /
  • ■三田を代表する山「有馬富士」
    一帯は有馬富士公園として整備されている「有馬富士」。標高374mとさほど高くないのでファミリーにもおすすめです。
    JR新三田駅から神姫バス(20番系統)で「有馬富士公園前」へ。福島大池に映る“逆さ富士”や野鳥の姿を眺めながら山に向かいます。
    展望休憩所や頂上広場もあるので、ここでお弁当を広げても。
    山頂付近の「わんぱく砦」はその名の通り岩場となっているので足元に注意が必要ですが、小学生くらいのお子様ならちょっとした冒険が楽しめるかも?

    ■阪神地域最高峰753m 猪名川町「大野山」
    都市近郊の大自然の中にそびえ立つ、澄んだ空気と美しい景色が魅力の「大野山(おおやさん)」。
    現在は工事中(※)のため、ふもとから約90分のハイキングとなりますが、阪神地域最高峰(753m)の山頂からは、晴れた日には大阪・神戸を見渡すことができるなど、その景色は圧巻!

    春は、山のふもとより「1週間程度遅めの桜」が。
    初夏には斜面一面に咲き誇る「16,000株のあじさい」が来場者をおもてなします。
    秋には、山頂から見下ろす「山々一面が秋色」に。
    冬には町内でも大野山だけが「美しい雪化粧」をする日があるなど、四季を通じて様々な季節の「彩(いろどり)」をお楽しみいただけます。

    また、「満点の星空」を肉眼で観ることのできる場所であるとともに、口径50cmの反射望遠鏡やデジタルプラネタリウムのある天文台も人気です。
    「岩めぐりコース」として寄石・巨岩を楽しむこともできるなど、一度は訪れて欲しいハイキングスポットです!

    ※令和2年10月30日(予定)までの間、下山道の安全対策工事のため全面車両通行止めとしています。これに伴い天文台も閉鎖していますので、ご注意ください。
  • ■都会に程近いハイキングコース「宝塚自然休養林・北中山やすらぎの道」
    中山寺の背後にある北中山国有林は、林野庁から自然休養林に指定されています。
    宝塚市のほぼ中央にあるこの山間を縫う「北中山やすらぎの道」のハイキングコースは、いくつかのコースが設定されており、ハイカー達に人気のコースです。
    展望所や遊歩道などの設備も整い、コースの途中には「夫婦岩」や「奥の院」「やすらぎ広場」などのみどころスポットや、バードウォッチング、森林浴が楽しめます。

    ■木もれ日の中の散策を「伊丹緑地」
    伊丹段丘・東縁の自然林の中に緑道を整備した散歩道。猪名野神社から国道171号までの約1.4kmに及ぶ、木もれ陽が美しい緑道です。
    素盞鳴(すさのお)神を祭神とする「猪名野神社」の境内には、県の指定文化財に指定された本殿・拝殿・幣殿を中心に酒造家・商人らが寄進した97基の石灯籠が並び、樹高約13.5mの巨木「ムクロジ(無患子)」は市の指定文化財に指定されています。
  • ■数ある宝塚の寺社を巡る癒しの道「巡礼街道」
    巡礼街道とは、西国三十三番札所・観音霊場巡りの道で、元は23番札所の勝尾寺(大阪府箕面市)~24番札所の中山寺~25番札所の播州清水寺(兵庫県加東市社町)をつなぐ長い道を指します。
    この巡礼街道に沿うように走る阪急電鉄の路線には、松尾神社(山本駅)、中山寺(中山観音駅)、売布神社(売布神社駅)、清荒神清澄寺(清荒神駅)などが並び、往時を偲ぶことができます。
    また、山本駅からすぐ、植木の産地として知られる山本地区を抜けて山道を北に行くと、1時間ほどで金太郎(坂田金時)でおなじみの満願寺に、さらに1時間半ほどで源氏発祥の地の多田神社まで足をのばすことができます。

    ■多彩な彫刻群を訪ねて「彫刻の道」
    マラソンも開催されるこの道は、町内各所にある石の彫刻を訪ね歩く「芸術の道」です。
    全部で百数十体にも及ぶ彫刻が点在し、これらをつなぐ3つのルートが設定されています。
    見る人を和ませてくれるユーモラスな彫刻たちを一つひとつ写真に収めるのも楽しみのひとつ。
    家族や知人、あなた自身にそっくりな彫刻も見つかるかもしれません。

イベント紹介

さんだ秋の観光と味覚まつり ※令和2年度は実施しません

三田の秋の観光シーズン到来を告げるイベント。
三田産の食材を使った三田グルメや三田スイーツの販売、三田牛ステーキ鉄板焼き実演やステージイベントで三田の秋を満喫できます。

【令和元年度実績】

開催日時:令和元年9月21日(土)
開催場所:県立有馬富士公園出合いの広場
問い合わせ:三田市観光協会 079-561-2241(平日9時~17時)